【コロナ】富士登山準備2022年12月まとめ

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富士登山準備2022年12月まとめ アウトドア

今月は新型コロナウイルスに罹患しました。

社会復帰後も疲れやすさや体の重さ、心拍数の上がりやすさ等、体力の低下を実感します。

備忘録の当面のつくりについて

富士登山準備備忘録の当面の方針
  1. 準備は、「道具」「体力」「情報」など複数。
  2. カテゴリーで分けるのではなく、時系列で記録に残す(2022年3月第1週がスタート)
  3. 記録に残す周期は、不定期。
  4. 記事タイトルに、重点を置いたカテゴリーをメモがわりに残す(【体力】〜〜など)

体力づくり当面の方針〜富士登山に向けて〜

当面の方針
  1. 腰の痛みを中心に、無理をしない
  2. 運動再開時、ランは封印。歩きメイン
  3. 少しずつ、簡単な筋トレ等も混ぜる
  4. 今年の富士登山に固執しない
  5. 冬などを除いて、1000m上がるような練習登山を月に1回はする?

特に、「4 今年の富士登山に固執しない」ことを家族会議で話し合い、2022年の登山は見送りました。

12月はコロナ罹患で休憩の月

コロナ罹患体験を3記事にまとめました。

↓①濃厚接触と家族の看病

↓②自分も罹患

↓③社会復帰

12月の運動

歩行

2022年12月の平均歩数

月の半分弱、床から出られませんでした。

他の日で歩数を稼ぎ、普段より平均2000歩程少ない8625歩。

屋内サイクリング

2022年12月の屋内サイクリング記録

合計174分、12月はだらだらーと漕ぎました。

やけに間が空いている期間は、つまりそういうこと。

ジョギング

月間上限40km、1回5km以内という条件で。

というのが、当面の条件です。

今月は、1回も走っていません。

他の運動

  • スクワット100回
  • カーフレイズ50回
  • 各部位のストレッチ入浴時

このあたりを、身体の痛みの様子と相談しながら、できるだけ毎日目標としていました。

が、この毎日のストレッチ等も、月の半分もしていません。

(自戒のため再掲)身体の痛み、休憩、心の葛藤など

関連する過去記事を改めて見直しました。

自戒のために、該当箇所を改めて再掲します。

痛みを無視しない範囲で、姿勢改善の努力

痛い時はすでに椎間板が飛び出てるということになります。

したがって、痛みが強い時に運動や姿勢改善を行っても、今この瞬間の椎間板がひっこむわけではありません。

とはいえ、そもそも椎間板が飛び出る原因になるような姿勢などを少しずつ改善する必要がありそうです。

ながてぃ
ながてぃ

身体・神経系にアプローチする心理療法を志す私としては、まず自らの身体と付き合う実践をしてこそ、クライアントさんに自信をもって紹介できる、と感じています。

時間はかかるかもしれませんが、諦めず、時に腰がひけてしまう私の気持ちとも付き合いつつ、一生をかけて改善していきたいと思います。

ながてぃ
ながてぃ

まだまだ普段からの姿勢も悪く、重力に対して不自然な力がかかる身体ですが、椎間板ヘルニアによる腰の痛みが再発する間隔が、すこーしずつ、すこーしずつ延長しています。

今年の富士登山に固執しない

霊峰・御富士山様はただそこに存在してくれております。

  • 1000m以上の高低差による気圧変化等に身体を慣らしていない
  • 足の指先までしびれる腰の痛みが再発
  • それでも挑戦したいという気持ち
  • それでも挑戦することは、勇敢なのか、はたまた無謀なのか

こういうことが、日々の生活の中で、ふとモヤモヤと浮かびます。

ながてぃ
ながてぃ

ただ悲観的に諦めるのももったいないので、

登山がダメだった時はふもとでキャンプする次善の策も、

気楽に準備しました。

所感

今月はコロナ罹患と発熱、運動がほとんどできませんでした。

体力作りも日常生活も、健康あってこそなのだなと改めて感じました。

同時に、未知のウイルスに対しても、必死に抗い、回復してくれた私の身体、支えてくれた周囲の人間、安心して床に伏せさせてくれた職場や病院、保健所、自治体の方々等に感謝する良い機会でもありました。

ゆっくり、体力を回復させ、またゆるーく続けていきたいと思います。

計測機器【mi band】

シャオミー様が出している、ちっちゃな腕時計型の計測機器です。

私は、日々の心拍数、歩数、睡眠分析、運動時の記録、タイマーなどで使っています。

何気にタイマー機能は、最近便利だと思ってハマってます。

電車で読書等に夢中になっていると乗り過ごしたりするので、下車予定数分前にセット。

時間になると、手首に振動がきて、下車を教えてくれます。

同社の無料アプリと連携させることで、上記計測結果が記録できます。

そのまま、iPhoneならヘルスケア、Androidならgoogle fitと連携でき、大切な自分の生体情報の一部が記録できます。

ながてぃ
ながてぃ

もし購入するのでしたら、アマゾンの大型セール(プライムセール、ブラックフライデー、タイムセール祭りなど)で割り引かれますので、その時がおすすめです。

私が持っているのは、世代がいくつか落ちている「5」ですが、

最新版に買い換える必要を感じないくらい安くて便利で十分です(主観)。

ただ、最新版も、機能は進化しつつ、そんなに値上がりしてないので、欲しい。

↓現行の最新版はこちら↓

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