人類と自然の力。なんぽろリバーサイド公園の散歩と夕張川氾濫と治水

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夕張川治水記念悠久の像 日々の色々

人間の身体の大部分は水です。

飲料水、工業用水、農業、清掃…水は人の生活に欠かせません。

ではその水はどこで手に入れるのでしょうか。

大自然の恩恵。

そう一言で言うのは簡単です。

たまたま散歩したなんぽろリバーサイド公園の夕張川を眺めていて、ふと感じたことをつれづれなるままに随筆したいと思います。

なんぽろリバーサイド公園

夕張川河川敷を利用した総合運動公園でレーシングカート、サッカー、パークゴルフ、キャンプなど多目的アミューズメントパークとして人気があります。 広大な水辺のうるおい空間として、スポーツだけでなく、レクリエーション、憩いの場としても利用されています。

南空知ふるさと市町村組合『なんぽろリバーサイド公園』より引用

所在地は

〒069-0212
北海道空知郡南幌町南12線西3番地

たまたま近くを散歩していたら、川の大きな音に誘われ、夕張川の岸辺を散歩しました。

私がみたリバーサイド

なんぽろリバーサイド公園の夕張川
なんぽろリバーサイド公園の夕張川3

前日が雨だったからなのか、日頃からこうした川の様子なのかはわかりません。

ゴーッという激しい音が、散歩中の私に届きました。

水の恵と治水

南幌町の治水の歴史紹介を拝見しました。

ここ夕張川は、「暴れ川」の異名を持っているそうです。

明治ごろの北海道開拓移民の方々は、少し水位が増すと氾濫を繰り返すこの川に、大きな被害を受け続けていたようです。

そんな夕張川の水路は、大正9年に着工し、昭和11年に完成したようです。

西暦にして、1919年から1936年。

27年の歳月をかけ、人々に牙を向く水を、生活を潤す安らぎへと変えられたようです。

悠久の像

北海道治水の歴史の中に、多くの起伏を踏みこえ、泥炭地と戦い、且つ治水に生涯をかけられた先人達に深甚の敬意とその偉業に思いを捧げ、大自然の悠久たる流れを大きな秩序を伴いながら、一つの信念をもっていた人々の叡智が明日への活力を生み、その未来を見つめる精神のシンボル像を女性座像として表現した。

製作者:日高頼子

北海道開発局石狩川開発建設部 悠久の像建立より引用
夕張川治水記念悠久の像2
夕張川治水記念悠久の像

きっと、日本中に、夕張川と同じく「暴れ川」の異名を持つ川は数多く存在するのでしょう。

例えば、ところかわって、静岡県の天竜川とその治水の話、金原明善翁の逸話などもその一つだと思います。

今こうして蛇口をひねればなんの不自由なく、衛生で便利に水が手に入ります。

こうした一瞬の蛇口ひとひねりのためにも、人間の知恵と力、命が関わってきたのだと、想像に難くありません。

『勇気』とは『怖さ』を知ることッ!『恐怖』を我が物とすることじゃあッ!
呼吸をみだすのは『恐怖』!だが『恐怖』を支配した時!
呼吸は規則正しくみだれないッ!波紋法の呼吸は『勇気』の産物!!

人間讃歌は『勇気』の讃歌ッ!!
人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!

荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』第1部 ウィル・A・ツェペリ「人間讃歌」より一部抜粋

『悠久の像』の女性の背中は何を語り、その目は何を見つめているのでしょうか。

さあそろそろお腹が空きました。

顔を洗って、歯を磨いて、1日を始めたいと思います。

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。

このブログが、あなたがあなたらしく生きるための土台づくりの、何かのヒントになれば幸いです。

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